CASE STUDY / PLATFORM
有料動画配信プラットフォーム
購入者だけが安全に視聴できる、クラウドネイティブなPPV配信基盤の設計・開発事例です。
守秘義務に配慮し、顧客名、数値、固有の業務情報は掲載せず、課題・担当範囲・技術判断・成果を抽象化しています。
SYSTEM OVERVIEW
購入から配信までを、役割ごとに分離。
同期処理と時間のかかる処理を分け、変更・障害・負荷の影響範囲を小さくします。
01購入者購入・視聴リクエスト
02購入確認注文情報を照合
03認証 API視聴権限を判定
04動画処理非同期で変換
05安全な配信許可された視聴へ
同期処理非同期処理認証済み配信
CHALLENGE
課題
購入情報の確認、視聴者の認証、負荷の大きい動画変換、安全な配信を一つの処理に詰め込まず、将来の変更と運用に耐えられる形に分離する必要がありました。
SCOPE
担当範囲
API、動画変換処理、データ永続化、クラウド基盤、自動テスト、コンテナ化、CI/CDまでを横断して設計・実装しました。
ARCHITECTURE
処理の流れ
- 購入確認注文情報と対象コンテンツを照合
- 視聴認証購入者だけに視聴権限を付与
- 動画変換配信に適した形式へ非同期処理
- 安全に配信認証結果に基づいてコンテンツを提供
DECISION
技術判断
応答速度が求められるAPIと、処理時間・負荷の大きい動画変換を分離しました。それぞれを独立してデプロイ・拡張できるため、一方の変更が他方へ与える影響を抑えられます。
OUTCOME
成果
手作業だったビルドと本番公開を自動化し、APIと動画処理を個別に改善できる運用基盤へ整理しました。テストとデプロイ手順も再現可能な形で残しています。